by クイックベトナム 海外事業立ち上げについて 2017年４月現在でハノイ・ダナン・ホーチミンの日本商工会加盟数は１６６１社まで拡大しています。 特にホーチミン商工会単独で９００社を超えて都市別の企業数では上海、バンコクに次いで世界３位になっています。ベトナム全土では日系企業数は２０００社を超えていると言われています。 製造業、ＩＴ、小売り、サービス業など様々な業界でベトナム進出が継続されているため、ベトナムでの ... 続きを読む

by クイックベトナム シニア・シルバー人材が大活躍 弊社でも昨年67歳の縫製技術指導職の方がベトナム転職を成功させました。 60歳を超えても健康であれば外国人の就労ビザ（労働許可書）が認可されるのもベトナムの特徴。 ゼネラリストよりはスペシャリストの求人が多いですが、製造業のシニア、建築業のシニア、アパレル・検品検 業界のシニアなど門戸が開かれてはいます。 とは言え海外責任者の方から見ると年上になり、謙虚な姿勢と ... 続きを読む

by クイックベトナム 20代・30代が活躍できる環境 ベトナムでは外国人の就労ビザ（労働許可書）の要件が他国と比べてハードルが低いです。 ※詳細はコラム参照（労働許可書（ワークパミット）と一次滞在許可書（レジデンスカード） とにかく海外で働きたい。 英語力を活かして活躍したい。 アジアの成長を感じたい。 等様々な理由で20代・30代の若手日本人が活躍しています。 ＩＴ・ＷＥＢ・ＢＰＯ業界なども多く、語学力不問（日本 ... 続きを読む

by クイックベトナム 駐在事務所から現地法人化に向けて 今までのベトナムへの進出形態はマーケティングを目的にした駐在事務所、ある意味仕入れの拠点（日本への輸出調査など）としての役割が多かったともいます。 最近の傾向は駐在事務所（コストセンター）から現地法人（プロフィットセンター）への業態展開も増加しています。 しっかりベトナムの国内で売上を計上して、時には日本や渉外国からのベトナムへの輸入や販売を通じて ... 続きを読む

by クイックベトナム   ベトナム市場開拓を目指して ベトナムは人口が約9000万人で平均年齢が20代後半の潜在的な購買力が高い国です。 日系企業も、学習塾、クリニック、飲食店、小売り、工具販売、食料品販売、ＥＣサイトなど日本の商品・サービス、コンテンツやノウハウをベトナム人の方に利用頂く業態進出も非常に多くなっています。 当然そのために「保育士」「看護士」「代理店営業」「調理師」などの日本人求人も拡大してい ... 続きを読む