公開日:2017/09/01
ベトナムの理解が深まる日本で販売している書籍について
もしベトナム就労にご興味がある方や渡航が決まっている場合におすすめの文献(書籍)を紹介します。
ご一読頂ければベトナムの歴史、文化、習慣そしてベトナム人の国民性への理解が深まる事間違いないです。
以下ご参考にして頂ければ幸いです。
【ベトナムについて】
黒木 亮 2012年『アジアの隼』(幻冬舎文庫)
小松みゆき 2015年『ベトナムの風に吹かれて』(角川文庫)
司馬遼太郎 1996年『人間の集団について―ベトナムから考える 』(中公文庫)
小倉 貞男 1997年『物語 ヴェトナムの歴史―一億人国家のダイナミズム 』(中公新書)
福森 哲也 2010年『ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本 』(アスカビジネス)
開高 健 1990年『ベトナム戦記』(朝日文庫)
小高泰 2011年『ベトナム検定―ASEAN検定シリーズベトナム検定公式テキスト』(めこん)
高橋敦史 2014年『ベトナムでロングステイ 最新版』(イカロス出版)
藤井伸二 2013年『金なし、コネなし、ベトナム暮らし!改訂版』(イカロス出版)
近藤 紘一 1981年『サイゴンから来た妻と娘』 (文春文庫)
片岡 利昭 2015年『ベトナムの謎』(日越貿易会)
【ベトナム語】
池田浩明 2006年『旅の指さし会話帳11ベトナム[第二版]』(情報センター出版局)
田原洋樹 2010年『くわしく知りたいベトナム語文法』(白水社)
田原洋樹 2013年『ベトナム語表現とことんトレーニング』(白水社)
田原洋樹 2014年『ベトナム語のしくみ《新版》』(白水社)
藤田ヒロコ 2009年『ベトナム (絵を見て話せるタビトモ会話―アジア)』(JTBパブリッシング)