公開日:2026/02/06
ホーチミンの生活費はどれぐらい?(現地採用・一人暮らしの場合)

日本より生活コストは安いと思うけれど、果たしてどのぐらいなのか。ベトナム転職に興味はあるけれど、この給与で実際にどんな生活ができるのか? そんな質問をよくいただきます。そこで今回は現地採用・一人暮らし・一般職レベルをサンプルに、参考事例をご紹介したいと思います。
家賃目安
エリアや、物件のグレード、住居タイプ(掃除洗濯などのサービスの有無など)にもよりますが、単身だとだいたい 400~500USD/月ぐらいから探せると思います。外国人向けの高級賃貸などになると、1,000 USD前後/月ぐらいが目安かと思います。
筆者の場合は、ローカル不動産の紹介で、家賃7,000,000 VND (約42,000円)+ 水道代、光熱費は別途ですが、合計で8,000,000 VND (約48,000円)で収まっています。
なお、ベッドや冷蔵庫、レンジや空調設備など、基本的な家具設備は大抵一式ついているため、日本のように電気製品、寝具に家具一式を揃える必要はありません。
食費(外食)・カフェなど

外食の場合、ローカル食堂で食べる場合は、1食50,000~70,000 VND(約300~420円)程度で、ワンコイン(500円)以下で食べられます。筆者がよく食べるバインミー(フランスパンのサンドイッチ)は、屋台で買うと20,000~30,000VND (約120~180円)ぐらいです。日本食の場合は だいたい150,000 VND前後 ~(900円前後~)です。

カフェについては、路上のお店からチェーン店、おしゃれなお店まで様々ですが、路上店だとベトナムコーヒーがだいたい 15,000 VND ~ (約90円~)、一般的なカフェでは40,000VND ~(約240円~)程度から購入できます。果物が豊富なベトナムならではのスムージーや、様々なトッピングを添えてもはやスイーツのようなドリンクなど、種類もとても豊富です。(写真は、コンブチャ(発酵ドリンク)にどっさりマンゴーのすり潰しが入ったドリンク 45,000VND(約270円)
食費(自炊)や日用品

1週間に1回買い出しに行きます。食料品だけの場合は、大体 300,000~400,000 VND(約1,800~2,400円)ぐらいです。ベトナムに来た当初は屋台のテイクアウトをよく利用していましたが、こちらには日本では見かけない野菜や果物なども多く、麺や調味料なども種類がとても豊富なので色々試してみたいと思い、今は自炊メインの生活をしています。
(写真中央の野菜はウリ、青梗菜、ニガウリ、完熟前の小さいかぼちゃ。果物は、固めでシャキッとした食感の酸っぱいマンゴー、グアバ)
水道水は飲料としては適していないため、飲料用の水はデリバリーで頼んでいます。だいたい2か月に1回のペースで、19L×2本(120,000VND≒720円)を頼んでいます。
交通費
移動はGrabタクシー・バイクが安くて便利です。自宅から空港(約7km)へ移動する際にGrabタクシー使っていますが、金額は120,000VND~200,000VND (約720円~1,200円)ぐらいです。時間帯や混雑状況、天候によって価格は変動しますが、予約もでき事前に価格も分かるので、とても便利です。
交際費・娯楽・リフレッシュ費など
交際費としては、飲み会などの場合、1回あたり500,000 VND(約3,000円)ぐらいです。
毎月発生するわけではありませんが、美容室やマッサージ、歯のクリーニングなどのメンテナンス系費用や、旅行や趣味などの費用、服飾費などがプラスの出費になるかと思います。
また、日本食材や輸入品など日本よりも割高に感じるものもあり、これらで支出の増減も変わってくると思います。
まとめ
今回はホーチミンでの現地採用・一人暮らしを想定した生活費の一例をご紹介しました。住むエリア住居タイプ、生活スタイルなどによって差はありますが、1か月の目安は10~15万円ぐらいかと思います。これからベトナム転職を検討されている方にとって、少しでも生活イメージを持つ参考になれば幸いです。
「転職相談だけでなく、現地での生活情報も知りたい!」そんな時には、ぜひお気軽にお問合せください。
お問合せページ:https://919vn.com/contact/










