公開日:2018/06/22
ベトナム・ホーチミン就職成功のご登録者(日系企業向け教育研修会社営業職・ベトナム現地採用)
今回は新卒・初海外で就職された日本人女性の方よりアンケートコメントを頂きましたのでご共有致します。新卒からでもベトナムで働きたい意欲をお持ちの方は是非ともご参考頂ければと思います!
1:そもそもベトナム転職(就労)を決意した理由
学生時代から、海外就職したいと思っていました。
その中でも、ベトナムにした理由はベトナム人の国民性とベトナムの経済黄金期です。
学生時代にベトナムに訪れ、愛嬌の良さや、交通ルールは守らないのに、バイクはしっかり並べるなどのちぐはぐな国民性に興味を持ち、ベトナムで働きたいと思いました。
また、ベトナムは現在、若い年代の人口が増え、経済成長も著しい国です。
そんな若い世代の血気盛んなパワーを肌で感じたいと思い、ベトナムに来ました。
2:日本で働くこととベトナムで働くことの違いなどの印象
新卒なので日本で働いた事はありませんが、ベトナムで働くうえで、一番心配だったことは、「自分を教育してもらえるか」です。
日本では長い所で2か月以上研修期間がありますが、アジアでは中途採用が基本で、人材育成をする習慣がないと聞いていたので、初めて働く私は、そこがとても心配でした。
幸運なことに、その事を正直に伝えたところ、しっかりと教育してくれる企業を紹介していただけたので、教育してもらいながら、グローバルな環境で働くという、贅沢すぎる環境で働いています。
3:ベトナム勤務を検討している人向け応援メッセージ
ベトナムに来て、一番必要だと思った能力は、相手を受け入れる能力です。
文化が違う国で、「日本ではこうだから」といった考えは通用しません。
特に、日本で働いた事がある方は、日本との違いを受け入れるのが重要だと思います。
お互いに妥協し合い、新しい文化を作っていける人が、ベトナム就職に向いているのではないかと思います。
私は日本で働いていないので、むしろ日本に戻った時に大変そうです。
4:弊社の人材紹介サービスをご利用頂いて転職成功された感想・印象など
一言でいうと、また利用したいです。
もちろん、紹介していただいた今の会社が大好きなので、転職は何年も先になると思いますが、次は、逆に新人を雇う側としても利用したいと思いました。
それくらい、親身に話を聞いてくださり、できる限りの協力をしていただきました。
お陰様で、新卒で海外に行く不安や、知り合いがいない不安などが吹き飛びました。
5:他社紹介会社との違いなど?
主な違いはどれだけ親身になってくださるかです。他社も親身に話を聞いてくれましたが、あくまでも就職の事で、生活や私の不安にここまで踏み込んでくださったのはクイックベトナムだけです。
いつも笑顔でお話ししてくれるので、就職の事は関係なく、電話したくなってしまいました。
弊社では、今回ご回答頂いた方のような新卒・初海外就労でもたくましく成長意欲のある方々を全面サポートしております。
誰しも初めてのことには心配事は付き物で、海外であれば現地に適応できるかどうか不安な面が多いことでしょう。「この質問をして大丈夫なのだろうか、、、」と些細なことでも結構ですので弊社までお気軽にご相談・お問い合せお待ちしてます。
未経験・ポテンシャル求人もご紹介しておりますので、ご興味ございましたらお問い合わせお待ちしております。